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サポート隊申請要件

地域活動団体の意向を踏まえた、放置竹林内にある伐採後に集積された、竹処理についての労力提供となります。基本的には、事務局が手配した竹粉砕機での処理となりますが、資源として活用できるものについては、地域活動団体の承諾を得て、竹林外へ持ち出すことも可能です。

法人又は、支援資格のある3名以上で組織する団体
過去、竹林整備の実績があること
「伐木・チェンソー作業従事者特別教育」を修了した者による施業とする
活動に際して、損害保険等は自己負担により加入している組織
事業の主旨を理解し、忠実に業務を実行する能力を有する組織

粉砕機を所有するサポート隊が自己管理の竹林を粉砕する場合は対象外となる。

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